新宮市議会 2022-12-22 12月22日-05号
その際にもいただいたのが、やはりそんなに1回の受診に1万8,000円も取られていたら、これから医療センターには私たちはかからないではなくてかかれない、ようかからんという声もそのときいただいて、その後にも、私は数人の方に、私らみたいに年金生活の者は医療センターにかかれんわという声を実際にいただいております。
その際にもいただいたのが、やはりそんなに1回の受診に1万8,000円も取られていたら、これから医療センターには私たちはかからないではなくてかかれない、ようかからんという声もそのときいただいて、その後にも、私は数人の方に、私らみたいに年金生活の者は医療センターにかかれんわという声を実際にいただいております。
また、いろんな様々な各家庭の環境、事情ということもありますので、私たちが、学校がどこまで踏み込んでいいのか分からないとかという、その実態の把握が本当につかむことが大変困難であると言われています。私もそう思います。
私のほうからは以上です。 ○議長(松谷順功) 田中教育次長。 ○教育次長(田中宏人) それでは、失礼いたします。 私のほうからは、28ページの遠距離通学自動車借上料の減額について御説明させていただきます。 この遠距離通学自動車借上料なんですけれども、今議員がお話ししていただいたとおり、タクシー、富貴から高野山中学校まで通ってもらっているタクシーの借上料になります。
私は昭和19年生まれですので、太平洋戦争の真っただ中で生まれた。生まれたときは、旧帝国憲法、そして昭和20年に敗戦を迎えて、戦争の惨禍から、帝国主義から脱却して現在の日本国憲法、平和、自由、平等。私は現在78歳ですが、ですから、ほとんどこの自由、平等の社会で恩恵を受けてきたわけです。 そこで、私が子供のとき、生まれたときは、同級生、友達なんかも、お父さんが戦死して親のない友達も多くいたわけです。
私もこの一般質問、様々な一般質問をさせていただきましたが、私だったらこういう人いたらいいんじゃないかなというものを一つ考えました。 以前、私、地域猫の活動について一般質問したんですが、地域猫の活動をしてくれるそんな協力隊の人を募集してみてはいかがかなと思います。去勢手術をする病院が遠いという問題、そういったものをそういった人に連れていってもらう。
私も参列させていただきましたけれども、こども園の子供たち、また小学生、中学生と棟を上げる引き綱の儀式にも参加され、何よりのいい儀式だと感じております。この先、でき上がっていくのはとても楽しみにしておりますので、またよろしくお願いいたします。 私からの質問ですけれども、次期和歌山県知事への要望活動についてでございます。
最後になんですが、現状今13名でやっていまして、私自身は今の13名で問題を感じることはありません。ほかの議員の皆様はどうか分かりませんが、私は感じていずこのまま13名でやっていき、先ほどの委員会など問題があるようでしたら、そこはやり方を変えてやっていけばいいと考えます。 ですので、今回この議員定数削減について私は賛成したいと思います。 以上です。 ○議長(榎本鉄也君) 続いて、9番、久保議員。
今までコロナ対策を担当していた西村経済再生担当大臣、山際経済再生担当大臣に、町のほうから、私のほうから要望させていただいた案件の中で、緊急承認を活用すること、また感染症法上での分類分け、2類から5類にするなど、そういった積極的な出口戦略を出してほしいという要望をたびたび出してきております。
向こうが、向こうの議員さん4名と、私ども言われた3人が出席していろいろな話をやりました。確かにわいわいがやがややりました。話も進みまして。その中で聞き取り調査した結果、向こうからは、そのようなことは一切ありませんでした。そして、2日前にもお聞きしたけれども、今もって問題は生じていないとのことです。 私どもの調査によると、私たちには本当に人権侵害、名誉毀損であります。
私のほうからですが、まず、6ページであります。第2表の債務負担行為の補正というところで、私のところは、学びの交流拠点、また、ほかの方が質問して、質疑してくれると思いますので、追加で上がっております高野町学校給食調理配送業務というところです。6,000万円の限度額というところで、追加で出ております。
私は市立医療センターが独自で、新宮市の予算と国・県の協力なしでは運営が難しいということをずっと私も研究してまいりました。新宮市で優秀な個人の先生方は自費で開業されて、そして運営されて利益を上げている。一般の方に申しいろんなことを聞きますが、お医者さんは金持ちやのうというて。当然でありますと私は言います。
議長というのは、常に公平、中立をモットーにして、市議会議員の我々各議員にも信頼され、常に慎重であって行動するのは、私も議長をしたことがありますから、私はいつも述べています。 今の議事進行で聞いていましたら、新聞記事がいろんな御批判があるでしょう。私は、榎本議長にお聞きしたかったことは、裁判という中で、相手の方はもともと市議会議員だったんですよ。今一市民でしょう。
私が実は怖がっているのは、今、ナラ枯れが進んでおります。
今回は私はあなたも法律にお詳しいと思って私は聞いているんですよ。私は法律家じゃありません。法律家というのは国家試験に受かった人しか法律家と言わないんです。ここにおられる職員の皆さんや市議会議員でも誰も法律家じゃありません。だから私は分からないから優秀な榎本議長にお聞きしています。そうでしょう。 ○議長(榎本鉄也君) そんなことはいいですから。 ◆15番(福田讓君) まあそれは言わんとして。
私は、議員というのは発言は自由でございます。国の法律は国の法律として、各自治体に対して下ろしてきます。それについて、これ議案提案したのは市長です。その議案に対して反対、賛成するのは議員でございます。私は、ここにおられる議員各位は、選挙費用においても、上限があっても、皆さん、市民の税金を使っている以上は、目いっぱい使うようなことはしていないと思い、私も当然であります。
私は、選定療養費というのは、あまり詳しくは、ここにおられる皆さん、課長、部長級全て、私から言ったら国の官僚と同じです。勉強されていますしね。その答弁を伺いたいんですが、確かに、市民の方からも言われます。選定療養費って高いねと。誰が決めたんですかということも聞かれます。そのことについて、お聞きします。
私が今回、最初に船頭さんのお話を聞きに玉置口へ行ったときは、私自身も久しぶりだったので、ここを右折でええんやよねと少々不安に思いながらそこを曲がったものです。さらにその道を進んで、いわゆる玉置口のほうへ進んで、いざ玉置口の乗船場へ左折のところ辺りにやっと川舟クルーズののぼりがはためいてまいります。
○教育次長(田中宏人) それでは、私からはこどもコーラスフェスティバルの実行委員会の負担金の減について御説明させていただきます。
そしたら、この一般質問の場で、そういうことを言うべきじゃないというて、私に対して処分要求議案が提案されたんですよ。そこで、何を言うてるんなと。一般質問で、私が何を言おうと地方自治法第132条に違反しない限り、言論の自由があるんだと。そういうて対抗して、それで紛糾したんです。だから、私はここで一般質問するのに、言論の自由を訴えているんです。
このふるさと教育関連では、「私たちの高野町」の完成を私も喜んでおります。とてもいい冊子ができ上がったと思っております。まちの未来はどうあるべきなのか、小中学校の生徒の皆さんがこの冊子を読むことにより、高野町の歴史・文化がより身近なものになるかと思いますし、また、年代を超えて若者と高齢者が歴史を振り返りながら話し合える交流の場になるかと思います。